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2002年2月

2002年2月27日 (水)

図書館

最近のマイブームである。
初めて借りたのが『カッパのクー』です。
これはちょっといまひとつでしたが、次の
『とんでろじいちゃん』は面白かった。
映画にもなっているらしいので見てみたいな。
今は、ギター奏者である村治佳織さんの
『GREENSLEEVES』というCDを借りている。
これまたいい。
さて、次は何を借りてこようかな。

僕にとって詩とは、小説であり、エッセイである。
その境界線は、はっきりしていない。

2002年2月25日 (月)

思うこと

 「人にされて嫌なことは人にしない。」
 
 よく聞く話である。
 でも、それでいいのだろうか?
 自分がされて「嫌なこと」であっても、他人にとっては「して欲しいこと」かもしれない。
 その逆もある。
 誰かの為に何かをしようとする時、いつもそれが頭をよぎる。
 その人が一体、何を考えているのか分からなくなる。
 
 「誰かの為に何かをする。」

 これは、文字通り「誰かの為」なのだから、自分がどうして欲しいとか、自分がどうしたいとか、「自分」の望みは、そもそも関係ない。
 その人が、どうして欲しいか、どうしたいかが、重要なのだ。
 でも、そこが分からない。
 色んな可能性が浮かぶが、決められない。
 本人に聞けばいいのだが、逆に、その人が迷惑を掛けたくないと平気なふりをしたり、中々聞けない。
 だから私は、自分の思う限りの提案を出す。
 あとは、相手に判断を委ねる。
 相手がその提案を全て却下したとしても、構わない。
 自分の為にやっている訳ではないのだから、怒る訳でも何でもない。
 本人が納得、理解することが大事なのだ。

 しかし、この方法は大きな欠点があることに気付いた。
 それは、相手も自分と同じように考えていないと通用しないということである。
 普通には、押し付けているように、鬱陶しく感じてしまうようだ。
 皮肉な話である。
 

2002年2月22日 (金)

ワンピース

 日曜、夜7時30分からのテレビアニメ『ワンピース』。
 このオープニングを見ていると、なぜか、涙が出てくる。
 全然そんな感じのしない、派手で乗りの良い曲、映像なんだ
けどね。
 何故なんだろう?
 作品自体、とても面白いです。

2002年2月19日 (火)



 とりあえず、これでエッセイ(?)の移動おしまい。
 以後、何か書くとしたらここが中心になるかな?
 「牧想」「雑想」はおしまいということになる。
 新しいコーナー作りたいんだけど、それは、追々。

出産(再録)

 先日のこと、夜の8時すぎであったろうか、夕食を終えて自室にあがったら、牛舎から牛の鳴き声が聞こえてきました。
 出産が2週間ほど遅れている親牛が居りまして、昼間、獣医さんに出産を促す注射をしてもらっていました。
 とはいえ、夕方の仕事(搾乳、給餌など)を終える頃はまだそんな感じがしなかったので、翌日の朝方にでも生まれるかなと思っておりました。
 それで、そそくさと牛舎へ向かいました。
 「2週間も遅れているから子牛も結構大きくなってるだろうな、引っ張らないといかんかなあ」などと思いながら。
 牛舎の電気を点け、一番奥に居る件の親牛の方を見ると、牛舎中央の通路に、子牛がちょこんと座っているではありませんか。
 「あら、生まれてるわ」そんな感じでした。
 安産だったようで、子牛の大きさもそれ程大きくなく、元気そうだ。
 親牛は立っていて、子牛の方を向いて鳴いています。
 ひとまず子牛を親牛の傍まで持って行き、体を舐めさせ、その間に子牛を入れる寝床を作る。
 その後、親牛の腰抜け予防のためカルシウムを飲ませ、初乳を2リットルばかり搾らせてもらう。それを子牛に飲ませる。
 その間も、子牛が立ったり転んだり離れたりする度に、親牛は鳴いています。
 「ンモ~ォ~ウ~ゥ~」
 ミルクを飲ませた後、子牛を寝床へ連れて行きます。
 一段と、親牛は鳴きます。
 でも仕方有りません。
 子牛をそのまま親牛のところに居させておいても、あっちへふらふら、こっちへふらふらと動き回って、他の牛に蹴られたり、変なところに嵌ったまま朝になったりと危険なのです。
 最後に親牛に牧草を与えて、牛舎を後にしました。

初乳(再録)



 出産後、最初に搾る牛乳、又は、産後数日間の牛乳を「初乳」といいます。
 よく言われることなのですが、出産後、1分でも早く子牛に初乳を与えた方がいいということ。
 それは、子牛が初乳によって免疫抗体を受けるためである。
 抗体を持たない子牛は細菌、ウイルスに対して脆弱であり命に関わる。
 だから、「1分でも早く飲ませよう」というわけなのだが、どうやら、必ずしもそうとは限らないと、最近言われるようになってきた。
 生まれたばかりの子牛は、いくら正常分娩だったとしても、往々にして羊水を飲んでいるものである。
 その羊水が胃の中に残っている内に初乳を飲ませても、胃の中で初乳は羊水によって薄められ、その効果を弱められてしまうからである。
 では、どうしたらいいか?
 子牛を見るのである。
 子牛がミルクを欲しがれば、初乳を与えればよいのである。
 胃の中に何もなければ、子牛は、お腹が空き、ミルクを欲しがる。
 それは、子牛の鳴き声、仕草、はたまた、口の中に指を突っ込んでそれに吸い付けば、初乳を与えましょう。
 まずは、清潔な場所での出産。産後は、羊水を吐き出させる。羊水を多く飲んでいる場合は、吸い出してやる。そして、体を拭いてやることだ。
 そうすることによって、子牛の体は活性化し、ミルクを欲しがるという。
 まあ、子牛の体が、「生まれた」ということを認識する手助けですね。

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